説明
the_author() は、現在の投稿の投稿者の表示名を出力する関数です。
基本構文
the_author( string $deprecated = '', bool $deprecated_echo = true ): string|void
引数
引数はありません。
戻り値
出力します(引数は互換性のために残っているだけで、使いません)。
使い方(サンプル)
the_author();
注意点
- 投稿者名を取得するには
get_the_author()を使います。 - ユーザー名(ログインID)ではなく、表示名が出力されます。
実務での使いどころ
- ループの中で、投稿者の表示名を出力するとき。
よくあるミスと対処
- ループの外で呼び、何も出力されない。
- 投稿者のメールなど、表示名以外の情報が欲しいのに、これを使っている。それらは
get_the_author_meta()を使う。 - 値として使いたいのに、これを使っている。値は
get_the_author()で取得する。
NG例
the_author(); // ループの外では、何も出ない
OK例
echo esc_html( get_the_author_meta( 'display_name', $user_id ) );
使い分け早見表
| やりたいこと | 使うもの |
|---|---|
| 投稿者の表示名を出力 | the_author() |
| 投稿者の表示名を取得 | get_the_author() |
| 投稿者の各種情報(ID指定可) | get_the_author_meta() |
関連項目
get_the_author()、get_author_posts_url()
公式リファレンス:the_author() | Function | WordPress Developer Resources

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