説明
the_date() は、投稿日を出力する関数です。同じ日に複数の投稿があるとき、最初の1件のみ表示される点に注意が必要です。
基本構文
the_date( string $format = '', string $before = '', string $after = '', bool $display = true ): string|void
引数
$format:日付の書式$before:前に付ける文字列$after:後ろに付ける文字列$display:出力するか返すか
戻り値
$display が false のときのみ文字列を返します。
使い方(サンプル)
the_date( 'Y年n月j日' );
注意点
- 同じ日に投稿された記事が続くと、2件目以降は何も出力されません。
- 毎回表示したい場合は
the_time()かget_the_date()を使います。
実務での使いどころ
- 日付ごとに、見出しとしてまとめるとき(同じ日の投稿は、日付を1回だけ表示する)。
よくあるミスと対処
- 同じ日の投稿が複数あると、2件目以降には日付が出ない。投稿ごとに日付を出したいなら、
the_time()かget_the_date()を使う。 - 日付が出ない原因が分からず、関数のバグだと思ってしまう。
NG例
the_date(); // 同じ日の2件目以降では、何も出ない
OK例
echo esc_html( get_the_date() ); // 投稿ごとに出力される
使い分け早見表
| 関数 | 特徴 |
|---|---|
the_date() |
同じ日の投稿では、最初の1件だけ出力する |
the_time() |
投稿ごとに、日付・時刻を出力する |
get_the_date() |
投稿ごとに、日付を文字列で返す |
関連項目
公式リファレンス:the_date() | Function | WordPress Developer Resources

コメント