説明
the_category() は、現在の投稿が属するカテゴリーを、リンク付きで出力する関数です。
基本構文
the_category( string $separator = '', string $parents = '', int|false $post_id = false ): void
引数
$separator:カテゴリー間の区切り$parents:親カテゴリーの表示方法$post_id:投稿ID
戻り値
戻り値はありません(出力します)。
使い方(サンプル)
the_category( '、' );
注意点
- リンクなしのカテゴリー名を取得したい場合は
get_the_category()を使います。
実務での使いどころ
- 投稿のカテゴリーを、リンク付きで出力するとき。
- 区切り文字を指定して、複数のカテゴリーを並べるとき(
the_category( ', ' ))。
よくあるミスと対処
- 区切り文字を省略すると、リスト(
<ul>)として出力される。横に並べたいときは、区切り文字を指定する。 - カテゴリー名やスラッグだけが欲しいのに、これを使っている。値の取得は
get_the_category()。 - カスタムタクソノミーには使えない。
NG例
the_category(); // <ul><li> のリストで出力される
OK例
the_category( ', ' );
使い分け早見表
| やりたいこと | 使うもの |
|---|---|
| カテゴリーのリンクを出力 | the_category() |
| カテゴリーを配列で取得 | get_the_category() |
| カスタムタクソノミーのタームを取得 | get_the_terms() |
関連項目
公式リファレンス:the_category() | Function | WordPress Developer Resources

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