説明
number_format_i18n() は、数値を、サイトの言語に合わせた桁区切りで書式化する関数です。
基本構文
number_format_i18n( float $number, int $decimals = 0 ): string
引数
$number:数値$decimals:小数点以下の桁数
戻り値
書式化した文字列。
使い方(サンプル)
echo esc_html( number_format_i18n( 1234567 ) );
注意点
- 日本語では「1,234,567」のようにカンマ区切りになります。
実務での使いどころ
- 数値を、ロケールに合わせた、区切り(
1,234)で、表示するとき。 - 小数の桁数を、指定して、表示するとき。
よくあるミスと対処
- 戻り値は文字列。計算には、使えない。
- 桁数(
$decimals)を、指定していない。既定は、0(小数なし)。 - HTMLに、そのまま出力している。エスケープを通す。
NG例
echo number_format_i18n( 3.14159 ); // 3 と表示される(小数が丸められる)
OK例
echo esc_html( number_format_i18n( 3.14159, 2 ) ); // 3.14
使い分け早見表
| 関数 | 特徴 |
|---|---|
number_format_i18n() |
ロケールに合わせて、数値を整形する |
size_format() |
バイト数を、「1 MB」のような形式にする |
number_format() |
PHPの関数(ロケールに合わせない) |
関連項目
公式リファレンス:number_format_i18n() | Function | WordPress Developer Resources

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