wp_is_mobile() の使い方|説明・引数・注意点

説明

wp_is_mobile() は、訪問者のブラウザがモバイル端末かを判定する関数です。

基本構文

wp_is_mobile(): bool

引数

引数はありません。

戻り値

モバイルなら true。

使い方(サンプル)

if ( wp_is_mobile() ) {
	// モバイル向けの処理
}

注意点

  • ユーザーエージェントによる簡易判定です。ページキャッシュを使っていると、判定結果が混在する恐れがあります。
  • レイアウトの切り替えには、CSSのメディアクエリが推奨です。

実務での使いどころ

  • スマートフォン・タブレットだけに、別の表示を出すとき(サーバー側の判定)。

よくあるミスと対処

  • ユーザーエージェントでの判定のため、正確ではない。レイアウトの切り替えには、CSSのメディアクエリを使う。
  • タブレットも、true になる場合がある。
  • ページキャッシュされるページで使い、他の端末のキャッシュが、表示される。

NG例

if ( wp_is_mobile() ) {
	// レイアウトの切り替えを、PHPで行っている
}

OK例

/* CSS */
@media (max-width: 768px) {
	.sidebar { display: none; }
}

使い分け早見表

方法 特徴
wp_is_mobile() ユーザーエージェントでの、簡易な判定(サーバー側)
CSSのメディアクエリ 画面の幅での、判定(推奨)
wp_is_json_request() JSONを期待するリクエストかの、判定

関連項目

is_admin()、wp_is_json_request()

公式リファレンス:wp_is_mobile() | Function | WordPress Developer Resources

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