status_header() の使い方|説明・引数・注意点

説明

status_header() は、HTTPステータスコードをヘッダーに設定する関数です。

基本構文

status_header( int $code, string $description = '' ): void

引数

  • $code:ステータスコード
  • $description:説明文

戻り値

戻り値はありません。

使い方(サンプル)

status_header( 404 );

注意点

  • ヘッダーの送信前に呼ぶ必要があります。

実務での使いどころ

  • HTTPステータスコード(404・403・503など)を、レスポンスに設定するとき。
  • 独自のページで、ステータスコードを返すとき。

よくあるミスと対処

  • 出力を始めたあとに呼んでも、ステータスは設定されない(警告も出ない)。
  • status_header( 404 ) だけで、404ページのテンプレートに切り替わると考えている。この関数は、ステータスコードを設定するだけ。
  • ステータスコードと、実際の内容が、合っていない。

NG例

echo 'ページがありません';
status_header( 404 ); // 出力のあとで、ステータスが設定されない

OK例

status_header( 404 );
nocache_headers();
echo 'ページがありません';

使い分け早見表

関数 役割
status_header() ステータスコードを設定する
nocache_headers() キャッシュしないよう、ヘッダーを出力する
wp_die() メッセージを出して、処理を終了する

関連項目

nocache_headers()、wp_redirect()

公式リファレンス:status_header() | Function | WordPress Developer Resources

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