nocache_headers() の使い方|説明・引数・注意点

説明

nocache_headers() は、キャッシュさせないためのHTTPヘッダーを出力する関数です。

基本構文

nocache_headers(): void

引数

引数はありません。

戻り値

戻り値はありません。

使い方(サンプル)

nocache_headers();

注意点

  • 動的なAPI応答や、ダウンロード用のPHPなどで使います。

実務での使いどころ

  • ログイン状態や、時間で変わるページを、ブラウザにキャッシュさせたくないとき。
  • Ajaxや、APIの応答を、キャッシュさせたくないとき。

よくあるミスと対処

  • 出力を始めたあとに呼び、「headers already sent」になる。
  • ページキャッシュのプラグインや、CDNのキャッシュは、この設定だけでは、止められない場合がある。
  • すべてのページに、不要に呼び、表示が遅くなる。

NG例

echo $content;
nocache_headers(); // 出力のあとで、ヘッダーが送れない

OK例

nocache_headers();
echo $content;

使い分け早見表

関数 役割
nocache_headers() キャッシュしないよう、ヘッダーを出力する
status_header() ステータスコードを設定する
wp_send_json() JSONを出力して終了する

関連項目

status_header()

公式リファレンス:nocache_headers() | Function | WordPress Developer Resources

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