説明
get_user_locale() は、ユーザーの言語(プロフィールで選んだ言語)を取得する関数です。設定がなければ、サイトの言語を返します。
基本構文
get_user_locale( int|WP_User $user = 0 ): string
引数
$user:ユーザーのIDまたはオブジェクト(省略すると、現在のユーザー)
戻り値
ロケールの文字列。
使い方(サンプル)
$locale = get_user_locale();
注意点
- ユーザーが、言語を選んでいないときは、サイトの言語になります。
- そのリクエストで使う言語を、判定するときは、
determine_locale()。
実務での使いどころ
- 管理画面で、ユーザーの言語に合わせて、表示を変えるとき。
- メール通知を、ユーザーの言語で、送るとき。
よくあるミスと対処
- サイトの言語を使うべき場面で、使っている(表示言語が、人によって変わる)。
- ログインしていないときの動作を、考えていない。
NG例
$locale = get_locale(); // ユーザーの言語のつもり
OK例
$locale = get_user_locale( $user_id );
使い分け早見表
| 関数 | 返す言語 |
|---|---|
get_user_locale() |
ユーザーの言語 |
get_locale() |
サイトの言語 |
determine_locale() |
そのリクエストで、使うべき言語 |

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