is_user_logged_in() の使い方|説明・引数・注意点

説明

is_user_logged_in() は、訪問者がログイン中かどうかを判定する関数です。

基本構文

is_user_logged_in(): bool

引数

引数はありません。

戻り値

条件に当てはまれば true、そうでなければ false。

使い方(サンプル)

if ( is_user_logged_in() ) {
	// ログインユーザー向け表示
}

注意点

  • ログイン状態を確認するだけで、権限の有無は分かりません。
  • ページキャッシュを使っていると、ログイン状態で出し分けた内容が他の人に配信される恐れがあります。

実務での使いどころ

  • ログインしているユーザーにだけ、コンテンツやボタンを出すとき。
  • 未ログインのときに、ログインページへ誘導するとき。

よくあるミスと対処

  • ページキャッシュされるページで使い、ログイン状態が正しく反映されない。
  • 権限の確認の代わりに使っている。ログインしているだけで、何でもできるわけではない。権限は current_user_can() で確認する。

NG例

if ( is_user_logged_in() ) {
	// 管理者向けの設定を表示している
}

OK例

if ( current_user_can( 'manage_options' ) ) {
	// 管理者向けの設定を表示する
}

使い分け早見表

やりたいこと 使うもの
ログインしているか is_user_logged_in()
権限があるか current_user_can()
現在のユーザーの情報 wp_get_current_user()

関連項目

current_user_can()、wp_get_current_user()

公式リファレンス:is_user_logged_in() | Function | WordPress Developer Resources

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