remove_image_size() の使い方|説明・引数・注意点

説明

remove_image_size() は、登録済みの画像サイズを解除する関数です。

基本構文

remove_image_size( string $name ): bool

引数

  • $name:画像サイズ名

戻り値

解除できたら true。

使い方(サンプル)

remove_image_size( '1536x1536' );

注意点

  • 不要なサイズを無効化して、サーバー容量を節約できます。

実務での使いどころ

  • 使わない画像サイズを、生成しないようにするとき(サーバー容量の節約)。
  • プラグインやテーマが追加したサイズを、削除するとき。

よくあるミスと対処

  • 追加の処理より前に呼び、削除できない。init など、追加が済んだあとのフックで、優先度を大きくして呼ぶ。
  • すでに生成された画像ファイルは、削除されない。新しくアップロードする画像から、生成されなくなる。
  • add_image_size() で追加したサイズだけを、削除できる。標準のサイズ(thumbnail・medium・large など)は、intermediate_image_sizes_advanced フィルターで外す。
  • 必要なサイズ(srcset に使われるサイズなど)まで、削除してしまう。

NG例

remove_image_size( 'card' ); // サイズを追加するより前に呼んでいる

OK例

add_action( 'init', function () {
	remove_image_size( 'card' );
}, 20 );

使い分け早見表

関数 役割
remove_image_size() 画像サイズを削除する
add_image_size() 画像サイズを追加する
get_intermediate_image_sizes() 登録されているサイズ名を取得する

関連項目

add_image_size()、get_intermediate_image_sizes()

公式リファレンス:remove_image_size() | Function | WordPress Developer Resources

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