is_page() の使い方|説明・引数・注意点

説明

is_page() は、固定ページを表示しているかを判定する関数です。

基本構文

is_page( int|string|int[]|string[] $page = '' ): bool

引数

  • $page:ページID・タイトル・スラッグ(省略可)

戻り値

条件に当てはまれば true、そうでなければ false。

使い方(サンプル)

if ( is_page( 'about' ) ) {
	// スラッグが about の固定ページ
}

注意点

  • 引数にID・タイトル・スラッグ(またはその配列)を指定できます。
  • 子ページを判定したいときは、$post->post_parent を併せて確認します。

実務での使いどころ

  • 特定の固定ページだけで、スクリプトやCSSを読み込むとき。
  • 固定ページ全般で、レイアウトや表示を変えるとき。

よくあるミスと対処

  • is_page() は投稿には使えない。投稿には is_single() を使う。
  • スラッグで指定したのに、後でスラッグを変更し、条件に当てはまらなくなる。IDで指定すると、変更の影響を受けにくい。

NG例

if ( is_page( 'company' ) ) {
	// スラッグを変更すると、当てはまらなくなる
}

OK例

if ( is_page( 12 ) ) {
	// IDで指定する
}

使い分け早見表

関数 当てはまるページ
is_page() 固定ページ
is_single() 投稿・カスタム投稿の個別ページ
is_singular() 個別ページをまとめて判定(投稿・固定ページ・カスタム投稿など)

関連項目

is_single()、is_front_page()、is_singular()

公式リファレンス:is_page() | Function | WordPress Developer Resources

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