説明
is_front_page() は、サイトのフロントページ(トップページ)を表示しているかを判定する関数です。
基本構文
is_front_page(): bool
引数
引数はありません。
戻り値
条件に当てはまれば true、そうでなければ false。
使い方(サンプル)
if ( is_front_page() ) {
// トップページ専用の処理
}
注意点
- 「表示設定」で「固定ページ」を選んでいる場合は、そのページで
trueになります。 - ブログ一覧用に指定した投稿ページでは
falseです。
実務での使いどころ
- サイトのトップページだけで、メインビジュアルやスライダーを出すとき。
- トップページ専用のスクリプトやCSSを読み込むとき。
よくあるミスと対処
is_home()と取り違えている。固定ページをトップにしていると、is_home()はfalseになる。- クエリが実行される前(
functions.phpの直下など)で呼び、常にfalseになる。wp_enqueue_scriptsなどのフックの中で呼ぶ。
NG例
// functions.php の直下で呼んでいる
if ( is_front_page() ) {
wp_enqueue_script( 'front', get_theme_file_uri( '/js/front.js' ) );
}
OK例
add_action( 'wp_enqueue_scripts', function () {
if ( is_front_page() ) {
wp_enqueue_script( 'front', get_theme_file_uri( '/js/front.js' ), array(), '1.0.0', true );
}
} );
使い分け早見表
| 関数 | 当てはまるページ |
|---|---|
is_front_page() |
サイトのトップページ |
is_home() |
投稿の一覧ページ |
is_page() |
固定ページ |
関連項目
公式リファレンス:is_front_page() | Function | WordPress Developer Resources

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